みんな大切な仲間

みんな大切な仲間

サッカーの試合、チーム競技でもあるにも関わらず、自分の子供の一挙手一投足に必死の声援を送り続ける大人は多く見受けられます。それが高じて、相手チームに罵声を飛ばし、勢いあまって味方の子供にまで怒鳴ってしまう大人もいます。自分のこどもかわいさとはいえ、これは子供のスポーツの場にそぐわない光景です。あげくの果てには、レフリーや副審にまで文句をいう始末です。

サッカーは仲間がいなくては出来ません。仲間と助け合うことこそサッカー(団体スポーツ)の大きな特徴の一つです。それはチームメイトだけではありません。相手チームもそうですし、レフリーもそうです。みんながそろって試合が成り立つのです。みんなサッカーを愛する仲間です。ですから相手チームは『敵』とは言わず『相手』と呼びます。それはサッカーを愛する仲間だからです。自分の事ばかりだけでなくチームメイト、相手チームにも一所懸命で素晴らしいプレーには大きな拍手を送って欲しいものです。

また、スポーツですから勝敗が必ずついてきます。しかし小学生、中学生のスポーツにおいてはそれだけになってはいけません。もちろん勝利から得るものも沢山ありますが、彼らが行っているプロセスをみてあげて欲しいと思います。たとえ負けても最後まであきらめず必死に戦っている姿を誉めてあげてください。今まで出来なかった事が出来るようになったことを誉めてあげてください。試合に負けて悔しい、思うようにプレーが出来なかった、それは子供たちが一番感じているところですから大人は見守ってあげるだけで十分です。

レフリーもエラーをするときがあるでしょう。副審もミスジャッジをすることがあるでしょう。それも踏まえてサッカーです。是非試合終了後には、他の人のエラーも認め、(時に感情的に怒ってしまうこともあるでしょうが、、、)相手をしてくれてありがとう、レフェリングありがとうと、感謝する気持ちを少しでも持って欲しいものです。試合終了後、自らの意思で相手チーム選手と握手出来るような選手に育てるのも、我々大人たち大きな役目の一つです。自分のチーム相手のチーム関係なく素晴らしいプレーには大きな拍手と声援を送ってあげましょう。

越谷 サッカースクール

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